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新千歳空港からレンタカーで知床半島へ!

夏の旅行の定番といったら北海道。

ドライブで駆け巡ってみたいですね!

私は先日新千歳空港からレンタカーで知床半島旅行をしてきました。



2012081918112154e.jpg


経路は

(行き)新千歳空港⇒帯広⇒釧路⇒羅臼⇒ウトロ

(帰り)ウトロ⇒斜里⇒網走⇒旭川⇒札幌⇒新千歳空港


北海道は地図を見てても広さのイメージがつかめないですが、

上の経路で3泊4日旅行をしてきました。



3泊4日だと結構キビキビ走らないと日程的にきびしく、

もし3泊4日で旅行を計画するなら、


一日目の宿泊地は少なくとも釧路

二日目の宿泊地は斜里か網走

三日目は札幌まで走り、

最終日新千歳空港まで走るという旅程であれば何とかいけます。

北海道のドライブはスピード違反になりやすいので気をつけてくださいね。



晴れの日が少なくいい写真は撮れませんでしたが

知床半島の知床峠の羅臼岳(羅臼とウトロの間)では素晴らしい姿をみせてくれました

A0100310-1_im.jpg




北海道旅行のレンタカーはこちらを利用しました。

ハイブリッド専門なので燃料代はとってもお得でした!


新千歳空港 北海道ハイブリッド専門レンタカー










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覆面パトカーに注意!






ゴールデンウィークが近づいてきましたね。

ドライブ旅行を計画されている方も多いと思います。


でもそんな方、ご注意ください。

高速道路などで覆面パトカーに捕まったら旅の楽しさ、半減してしまいますよ。


1258018816.jpg


本日は高速道路でのドライブに役立つ

覆面パトカーの見分け方をお伝えしたいと思います。



1. セダン系 クラウンが多い

車種は一定ではないようですが、クラウンが多いです。

また、色も白・黒・グレーなどが多い。




2. アンテナはちょんまげ

覆面パトカーについているアンテナはちょんまげ型

(またはシャークアンテナ)が多いです。

といってもクラウンなどのセダン系は元々このタイプのアンテナが多いから

あまり見分けの材料にはならないかも・・・




3. 後部ガラスなどがスモーク加工されている

車内がみえないように、スモーク加工されている車が多いです。

車内には、助手席用のバックミラーなど、普通の車にはついていない

いかにも警察車両、という道具があるため、見えないようにスモーク加工

されています。




4. 不自然な動き!

覆面パトカーが摘発対象の車両を見つけたとき、

もしくは探しているときは、大型の車の影に隠れたり、

出てきたりなどの不審な行動を繰り返します。



以上、覆面パトカーを見分方でした。


一番は覆面パトカーがいても捕まらない法定速度を遵守する

ということ守って、楽しいドライブ旅行にしてくださいね!








雨の西表島

石垣島を2日間楽しんだあと、


今回の旅のメイン、というか唯一のアクティビティである


西表島でのマングローブ林をカヌーでいくというオプショナルツアーに

参加しました。


西表島へは石垣島から高速船で約45分


本日も風が強い天気のため海は波が高め。船に揺られ西表島に到着


今回のツアーでお世話になる かざぐるまさん

http://kazaguruma-iriomote.jp/


お世話になった木本さんは西表島に魅了され徳島から移住されたのだとか


バンに載せていただき目的地の川を目指す途中、

天然記念物 カンムリワシがところどころに姿を現しました


ここ西表島は昨日までの石垣島や竹富島とは明らかに雰囲気が違う。



石垣・竹富がリゾート観光地なら、西表島はもっと厳かな力を感じる

イリオモテヤマネコ・カンムリワシがいるように、大きな山や川、滝が

あり、人が手を加えていない地域がたくさんあるのだという



あいにくの天気なので残念だったが、動物好きの我々(初めて言いましたね)は

この島はぜったい好きになる!と確信しました


カヌーは、初めてでしたが、ガイドさんの丁寧な説明により難なく進むことが

できました。転倒するのは年間数名しかいないのだそうです。



マングローブ林を進むこと約30分、降りて山の中をトレッキング。


10分ほどで大きな滝につき、ここでランチ


あまり真剣に来てたので気づかなかったけど、着衣が雨や

川の水や滝の水しぶきでパンツまでズブ濡れ。


食後かざぐるまさんの事務所に戻り、ようやく着替えることができました。


この時、木本さんに古いウインドブレーカーをいただき、ズブ濡れから

開放されました。


八重山地方は本日も最高気温16度程度。

大雪の本州に比べれば温暖なのは間違いないけど、

沖縄仕様の軽装ではとても寒かった。



はじめてのカヌー、トレッキングには感動!

今度はかざぐるまさんの別のツアーに参加するため、西表にまた来るぞ!

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石垣島で超人気の焼肉店

竹富島で遊んだあと、石垣島へ戻り

僕たちが石垣島へ来たサブ目的である石垣牛の店をさがす


自宅から持参したガイドブックにも、

昨日止まったnico stayのオーナーさんにも進められた有名店


やまもと

へ電話予約をこころみました。


ところが


4日後まですべて予約で満席とのこと・・・・


マジか。



まさか石垣島の飲食店がそんな長期間満席とは・・・。


失望の底にいましたが、ちょっとだけいい情報がありました


それは、本日の東京からの便が関東地方の荒天により欠航になっているとのこと。


飛行機の欠航をいい情報とは不謹慎ですが、


東京から来る予定の人が石垣島へ上陸できないということは

満席の「やまもと」に空席が出来る可能性がでてきたのです。



もう先ほどの電話はなかったことにして

知らないふりして


直接店まで行ってみました。


中は満席の様子で、食後店舗をでていくグループがいましたが、

やはりダメ、とのこと。ダメなもんはダメ。

くっそ~~!!予約してから来るんだった~!!


こちら目当ての方は私とおなじ過ちを繰り返さないように!


こちらがその焼肉屋さんです
       ↓ ↓

http://r.gnavi.co.jp/6fjew2wa0000/




もう焼肉腹を抑えられず、第2位と称される焼肉屋さんにいきましたが、

あまり満足はできませんでした・・・。



本日の宿はこちらです





南の楽園 石垣島

那覇から宮古諸島上空を通過し、約50分ほどで石垣島へ到着。


石垣島の空港は昨年3月に新設され、


新石垣空港、別名 南ぬ島空港(ぱいぬしま)という名がついている。
最果てのイメージがあった石垣島ですが、空港には人が多く、
とてもハイセンスな空港でした。


どんより曇りの石垣島。

レンタカーでまずは米原ビーチへ。
んー、誰もいない。このプライベート感はある意味すごいが、
天気が曇天のため、海の色もいまひとつ映えず。。。


つづいて、本日の宿、川平湾のnico stayへ。

建物・部屋も白を貴重とした清潔感あふれるアットホームなお宿です。





天気がよければエメラルドの川平湾を望めるテラスにハンモックをかけて風に
揺られるのもとってもよさそうだな~


川平湾から石垣島の市街地までは車で15分くらいの距離なので、
チェックイン後市街地までいきオーナーおすすめの

マグロ居酒屋 ひとし

へお邪魔しました。

新鮮な魚がとってもやすく、本州の海産物が美味しい地域から行っても
魚が美味しく感じられる居酒屋でしたよ!


翌日より、石垣離島ターミナルで3日間有効の八重山諸島フェリーのフリーパスを
4,000円で購入。このパスは竹富島・西表島・黒島・小浜島便を何度でも乗ることが
できるなかなかワクワクのチケットでした!
 ※この段階からほとんどすべての離島に行ってやろうとイキってました!


まずは竹富島。
石垣島から船で10分

赤瓦の琉球家屋が立ち並ぶ集落はとても雰囲気ありました。
島内のそばや「たけのこ」は15分以上並んで八重山そばをいただきました。
ジューシー(沖縄風炊き込みご飯)はすぐに売り切れるので食べられません
でした・・・。


自転車で島内をツーリング。
エメラルドグリーンの海へつづく桟橋や
星砂が採れるビーチなど3時間ほど走り、石垣島へとんぼ帰りしました。


竹富島に行ったあと、石垣島へ戻ると石垣島が大都会に感じます!


写真ができたらこちらにアップしますね!





2月の沖縄本島・八重山旅行

正月出勤した代わりに取れたやっとの冬休み。
冬なので寒い地域よりも暖かい地域に、
    ということで5泊6日で初の沖縄旅行に行くことに。



前日乗り継ぎ地大阪では最高気温3度、

日中から吹雪の荒天でとっても寒かった。


この寒さがきっと沖縄に到着した時に感動の糧となるだろうと感じていた。




沖縄(那覇)には翌日到着。


天気予報では一週間晴れマークはなく、
  曇りか雨予報だったため正直期待はしていなかった。


ところが那覇に到着したら太陽が顔を出し、
  冬の本州では味わえない強めの日差しがあった。


大阪から着ていった厚手のコートは全く不要な日差しに

 南国にきたぞぉぉぉぉ!!とはしゃいだ。


しかし今思えばこの時が一番暑かったな。




那覇に到着し、ゆいレールで国際通へ

午後一番の便ですぐに石垣島へ移動予定だった中で時間はなかったが

どうしても本場の沖縄そばを食べたくて(笑)



本場の沖縄そば(ソーキそば)はあっさり出汁と
コーレーグース(唐辛子の泡盛漬)の絶妙なコラボが
なんとも言えずgood!!完全に虜になった。



沖縄(那覇)に着いた喜びを抑えられぬまま、午後の石垣便に備え、
すぐにゆいレールで那覇空港へ。

よく考えたら那覇空港でも沖縄そばは食べられたな、
なんて感じながら飛行機の時間まで待っていると、
那覇空港上空をオスプレイやら航空自衛隊の戦闘機が訓練飛行をしているのです。
さすが、これが沖縄か、となぜかそこに沖縄を感じてしましました。




次回は石垣以降の旅を掲載します。
アクセスありがとうございます。次回以降もよろしくお願いします!

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